3号営業とは

2015.08.05

古物営業法上の3号営業とは?

古物営業法には、古物営業には3つの形態があることが、古物営業法第2条第2項に規定されております。

【古物営業法第2条第2項】
この法律において「古物営業」とは、次に掲げる営業をいう。

  1. 古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、若しくは交換する営業であって、古物を売却すること又は自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行うもの以外のもの
  2. 古物市場(古物商間の古物の売買又は交換のための市場をいう。以下同じ。)を経営する営業
  3. 古物の売買をしようとする者のあっせんを競りの方法(政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る。)により行う営業(前号に掲げるものを除く。以下「古物競りあっせん業」という。)

上記の2(赤字の条文)の営業を、古物営業法第2条第2項第3号に規定された古物営業という意味で『3号営業』と呼んでいるわけです。

この『3号営業』の条文の意味は、『2号営業」を除いた「古物の売買をしようとする者のあっせんを競りの方法により行う営業」で、それを「政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る方法」で行うものに限るということで、現在のところ『インターネット・オークション』のことを指しています。

つまり、有名なヤフーオークションはこの『3号営業』に該当することになります。

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