「古物競りあっせん業」とは

2015.08.16

古物競りあっせん業とは?

古物の売買をしょうとする者のあっせんを競りの方法(政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る)により行う営業を『古物競りあっせん業』といいます。但し、2号営業に該当するもの(つまり、競りを古物市場で行うもの)については除かれています。
『古物競りあっせん業』は、古物営業法第2条第2項第3号に規定された古物営業の形態であることから『3号営業』と呼ばれています。

上記カッコ書の(政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る)に該当する競りの方法は、現在のところ「インターネット・オークション」とされているので、『古物競りあっせん業』に該当するのは、現在のところ、ヤフーオークションなどの「インターネット・オークション」ということになります。なので、『古物競りあっせん業者=インターネット・オークション事業者』ということになります。

参考条文

【古物営業法第2条第2項】
この法律において「古物営業」とは、次に掲げる営業をいう。

  1. 古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、若しくは交換する営業であって、古物を売却すること又は自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行うもの以外のもの
  2. 古物市場(古物商間の古物の売買又は交換のための市場をいう。以下同じ。)を経営する営業
  3. 古物の売買をしようとする者のあっせんを競りの方法(政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る。)により行う営業(前号に掲げるものを除く。以下「古物競りあっせん業」という。)

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