古物営業法における「営業の本拠となる事務所」とは

2015.08.17

営業の本拠となる事務所とは?

古物競りあっせん業(古物競りあっせん業についての説明は、「古物競りあっせん業とは」のページをご参照下さい)を営む事務所のうち、主たるものを『営業の本拠となる事務所』と言います。
事務所が1つしかない場合は、その事務所が『営業の本拠となる事務所』ということになります。

なお、オークションサイトのサーバーが自社の運営するサーバーであったとしても、そのサーバーが設置されている場所が『営業の本拠となる事務所』となるわけではありません。

古物競りあっせん業者は、営業開始の日から2週間以内に、営業の本拠となる事務所(当該事務所のない者にあつては、住所又は居所をいう。)の所在地を管轄する公安委員会に、古物競りあっせん業を開始することに関する届出書を提出しなければなりません。

参考条文

【古物営業法第十条の二】
古物競りあつせん業者は、営業開始の日から二週間以内に、営業の本拠となる事務所(当該事務所のない者にあつては、住所又は居所をいう。以下同じ。)の所在地を管轄する公安委員会に、次に掲げる事項を記載した届出書を提出しなければならない。この場合において、届出書には、国家公安委員会規則で定める書類を添付しなければならない。

  1. 氏名又は名称及び住所又は居所並びに法人にあつては、その代表者の氏名
  2. 営業の本拠となる事務所その他の事務所の名称及び所在地
  3. 法人にあつては、その役員の氏名及び住所
  4. 第二条第二項第三号の競りの方法その他業務の実施の方法に関する事項で国家公安委員会規則で定めるもの

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