古物営業法における「営業の停止」とは

2015.08.18

営業の停止

公安委員会は、以下のような場合に、古物商又は古物市場主に対して、6ヶ月を超えない範囲内で期間を定めて、その古物営業の全部若しくは一部の停止を命じることができるとされています。

  1. 古物商若しくは古物市場主又はこれらの代理人等が古物営業法若しくは古物営業法に基づく命令の規定に違反し、又はその古物営業に関し他の法令の規定に違反した場合において盗品等の売買等の防止若しくは盗品等の速やかな発見が著しく阻害されるおそれがあると認められるとき
  2. 古物商又は古物市場主が古物営業法に基づく処分(指示処分を含む。)に違反したとき

参考条文

【第二十四条(営業の停止等)】
公安委員会は、古物商若しくは古物市場主若しくはこれらの代理人等がこの法律若しくはこの法律に基づく命令の規定に違反し若しくはその古物営業に関し他の法令の規定に違反した場合において盗品等の売買等の防止若しくは盗品等の速やかな発見が著しく阻害されるおそれがあると認めるとき、又は古物商若しくは古物市場主がこの法律に基づく処分(前条の規定による指示を含む。)に違反したときは、当該古物商又は古物市場主に対し、その古物営業の許可を取り消し、又は六月を超えない範囲内で期間を定めて、その古物営業の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。

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