「古物競りあっせん業の認定申請」とは

2015.10.04

古物競りあっせん業の認定申請とは?

古物競りあっせん業(「古物競りあっせん業」に関する説明はこちらのページ)を営む者は、その古物競りあっせん業の業務方法が「国家公安委員会が定める盗品等の売買の防止及び速やかな発見に資する方法の基準」に適合している場合には、認定申請を行うことによって、公安委員会から認定を受けることができます。これを「古物競りあっせん業の認定申請」といい、古物営業法第21条の5第1項に規定されております。

古物競りあっせん業の認定を受けた業者は、官報に公示されるとともに、そのホームページ上に認定を受けている旨(認定マーク)の表示をすることができます。この認定マークを表示できることにより、利用者が優良なインターネット・オークションであると判別できることになります。

利用者は、多数のインターネット・オークションの中から安全な取引を提供してくれるものを選択することが可能になるということです。

このことにより、盗品等を容易に出品できるインターネット・オークションが淘汰されていき減少していくことや、適切な方法で業務を実施する古物競りあっせん業者が増えていくことなどが期待されています。

参照条文

【古物営業法第二十一条の五】
古物競りあつせん業者は、その業務の実施の方法が、国家公安委員会が定める盗品等の売買の防止及び速やかな発見に資する方法の基準に適合することについて、公安委員会の認定を受けることができる。
2  前項の認定を受けた古物競りあつせん業者は、国家公安委員会規則で定めるところにより、同項の認定を受けている旨の表示をすることができる。

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