古物営業法おける「申告義務」とは

2015.10.14

申告義務とは?

公安委員会の許可を受けて古物営業を営む者には、「申告義務」が課せられています。

古物商(「古物商」に関する説明は「古物商とは」のページを参照)においては、買い取った古物が盗品などの疑いがあると思えば、直ちに警察官にその旨を伝えなければならないとされていまいます。古物競りあっせん業者(「古物競りあっせん業」に関する説明は「古物競りあっせん業とは」のページを参照)においては、あっせんの相手方が売却しようとする古物が盗品などの疑いがあると思えば、これも直ちに警察官にその旨を伝えなければならないとされています。

参考条文

【古物営業法第十五条第三項】
古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとする場合において、当該古物について不正品の疑いがあると認めるときは、直ちに、警察官にその旨を申告しなければならない。

【古物営業法第二十一条の3】
古物競りあつせん業者は、あつせんの相手方が売却しようとする古物について、盗品等の疑いがあると認めるときは、直ちに、警察官にその旨を申告しなければならない。

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