古物営業法における「立入検査」とは

2015.10.16

立入検査とは

警察職員は、古物営業法の施行上必要があるときは、古物商の営業所や古物の保管場所、古物市場や競り売り会場に立ち入り、古物や古物台帳などの帳簿を検査し、関係者にそれらの内容などについて質問することができます。

これが古物営業法における「立入検査」というものです。

この立入検査を理由なく拒否することはできず、理由なく拒否した場合には処罰の対象ともなり得ます。

参照条文

【古物営業法第二十二条】
警察職員は、必要があると認めるときは、営業時間中において、古物商の営業所、古物の保管場所、古物市場又は第十条第一項の競り売り(同条第二項及び第三項に規定する場合を除く。)の場所に立ち入り、古物及び帳簿等(第十八条第一項に規定する書面で同項の記録が表示されたものを含む。第三十五条第三号において同じ。)を検査し、関係者に質問することができる。

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