古物商、古物市場主の標識

2015.10.22

古物営業の標識

古物商や古物市場主は、それぞれの営業所、露店、古物市場ごとに標識を掲げなければならないとされています。
また、その標識の掲示場所は、公衆の見易い場所とされています。

古物営業の標識の様式は、国家公安委員会規則で、以下のように定められています。

    1. 施行規則別記様式に定めるもの
      ア 別記様式13号(古物商の営業所又は露店)
      古物商標識
      ア 別記様式14号(古物市場)
      古物市場標識
    2. 古物商又は古物市場主によって組織された団体で一定の要件を満たすものが、その構成員である古物商又は古物市場主に共通して利用させるものとして定めた様式で、国家公安委員会又は公安委員会の承認を受けたもの

参考条文

【古物営業法第十二条第1項】
古物商又は古物市場主は、それぞれ営業所若しくは露店又は古物市場ごとに、公衆の見やすい場所に、国家公安委員会規則で定める様式の標識を掲示しなければならない。

【古物営業法施行規則】
(標識の様式)
第十一条  法第十二条 の国家公安委員会規則で定める様式は、別記様式第十三号若しくは別記様式第十四号又は次条第一項の規定による承認を受けた様式とする。
(行商従業者証等の様式の特例)
第十二条  国家公安委員会又は公安委員会は、国家公安委員会が定める団体が当該団体の社員、組合員その他の構成員である古物商又は古物市場主に共通して利用させるものとして定めた様式を、国家公安委員会が定めるところにより、法第十一条第二項 の行商従業者証又は法第十二条 の標識の様式として承認することができる。
2  前項の規定による承認をした国家公安委員会又は公安委員会は、当該承認をした様式を当該承認に係る団体の名称、住所及び所在地とともに官報により公示しなければならない。承認を取り消したときも、同様とする。

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