2号営業とは

2015.08.04

古物営業法上の2号営業とは?

古物営業法には、古物営業には3つの形態があることが、古物営業法第2条第2項に規定されております。

【古物営業法第2条第2項】
この法律において「古物営業」とは、次に掲げる営業をいう。

  1. 古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、若しくは交換する営業であって、古物を売却すること又は自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行うもの以外のもの
  2. 古物市場(古物商間の古物の売買又は交換のための市場をいう。以下同じ。)を経営する営業
  3. 古物の売買をしようとする者のあっせんを競りの方法(政令で定める電子情報処理組織を使用する競りの方法その他の政令で定めるものに限る。)により行う営業(前号に掲げるものを除く。以下「古物競りあっせん業」という。)

上記の2(赤字の条文)の営業を、古物営業法第2条第2項第2号に規定された古物営業という意味で『2号営業』と呼んでいるわけです。

古物を販売している市場のようなものということで、フリーマーケットのことをこの『2号営業』の古物市場であると勘違いされている人もいますが、フリーマーケットは『2号営業』の説明にある「古物商間の古物の売買又は交換のための市場」ではありませんので、この『2号営業』には該当しません。なので、フリーマーケットの主催者がこの『2号営業』の許可を取得しなければならないということもないわけです。ただ、業界の人たちの間では、フリーマーケットのことを“裏古物市場”なんて呼んでいるらしいですね(笑)

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